deleteC マルシェ

deleteCは、「みんなの力で、がんを治せる病気にする」 ことをミッションに掲げ、ふだんの中で気軽に参加できるカジュアルソーシャルアクション(以下、CSA※)を通じて、誰もががん治療研究を応援できる仕組みを提案し、研究を後押ししています。
 これまでに、小児がん、子宮頸がん、胃がん、肺がん、乳がん、膵がんなどの臨床専門医や放射線専門医、基礎研究者、リサーチナースなど12名の医師・研究者に総額5,000万円以上を支援し、研究の進展に貢献しました。
毎年秋には「deleteC大作戦」と題し、SNS投稿・拡散、買い物、歩く、学びなどのCSAががん治療研究への寄付に繋がる取り組みを実施しています。 
※CSAとは、ふだんの暮らしの中でできることから始める軽やかなアクションを指し、日常の行動を社会貢献につなげる新しいコンセプトです。

みんなの力で、 がんを治せる病気に

  • deleteC大作戦2025

    deleteC大作戦とは、毎年9月のがん征圧月間に全国で「投稿」「買い物」「歩く」「学び」などのカジュアルソーシャルアクション(CSA)を通じて、がん治療研究を寄付と啓発で応援する取り組みです。deleteC大作戦 2025では、新たに「食べる」「入る(入場・入浴)」「伝える」「タップ」「⚪︎⚪︎の秋で応援!(スポーツ・音楽鑑賞など)」が加わり、計9つのアクションで実施します。

  • deleteCマルシェ

    deleteCマルシェでは、deleteC限定デザインのタオルや入浴剤、オリジナルセットが販売されます。
    想いを詰め込んだセットやアイテムの購入金額の一部がdeleteCを通じてがん治療研究に寄付されます。
    さらに、deleteCマルシェおよび賛同企業店舗で購入してくださった方には、deleteCデザインのキャンパスノートもあわせてお届けします。
    ふだんの暮らしの中でかろやかに応援できる、そんな取り組みになったら嬉しく思います。
    期間中にあつまった想いと寄付は、deleteCの医療公募・選考会を経て、がん治療研究を推進する医師・研究者に届けられます。
    支援先の発表は、2026年2月に開催される授賞式「deleteC 2026 -HOPE-」を予定しています。
    deleteCは新たなビジョン「with HOPE」のもと、希望の風景を全国に広げてまいります。

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