カネダイ大野商店【開店準備中】

カネダイ大野商店はししゃもの名産地北海道むかわ町で大正12年に創業しました。
むかわ町で現存する最古の歴史を持つししゃも加工販売店です。
北海道内でも珍しい業種である「本物のししゃも専門店」として創業以来一貫して北海道産の本ししゃもを使用しておりまして、本物であることにこだわったオリジナルの商品を作り続けてきました。
北海道外の地域においては知名度が低かった本物のししゃもをお客様へ広めるべく、昭和59年より全国百貨店の物産展やイベント会場にて精力的に試食販売を継続してきまして、
代用ししゃもしか知らなかったお客様一人一人に北海道の本物ししゃもの味を伝えて参りました。
輸入品のカペリンや、キュウリウオ等の代用ししゃもはこれまでの長い歴史の中で一度も取扱いをしておらず、平成18年3月には北海道庁が推進する「道産食品登録制度」の認定第一号を取得、そして平成24年2月にはその味や品質が認められて北海道知事より「北のハイグレード食品」の栄誉ある賞を授かりました。
秋になりししゃも漁の最盛期を迎えますと、店頭に並べられたすだれ干しのししゃもをお買い求めになるお客様で、行列ができるほどに店内がにぎわいます。
カネダイ大野商店が製造する生干ししゃもは身がふっくらとやわらかく、本ししゃも独自のクセの無い豊かな風味が身上で、比類ない美味しさが口の中に広がります。
「ししゃもという魚はこんなに美味しいものだったのか」と驚かれるお客様も多くいらっしゃいます。
「安心・安全で美味しくお召し上がり頂ける商品」をお渡しできるように、作業の改善と努力を日々続けておりまして永い歴史が持つ経験と技術で美味しい生干ししゃもを製造しております。

召し上がった多くの人が「これが本当のししゃもの味だったのか」と驚きます

  • 「本当の香りと本当の旨味。 本ししゃもにこだわり三世代」

    北海道におけるししゃもの漁期は10初旬~11月中旬までの40日前後と短い期間ですが、その期間にも ししゃもの魚体は変化していきます。
    カネダイ大野商店では北海道ししゃも産地の目利き買付人と密に連絡を行い、水揚げされたししゃも原魚の中でも身と卵のバランスが最良の物を選定して買付けしております。
    魚体の品質はもちろん、使用する食塩の銘柄・食塩水濃度、乾燥させる温度・乾燥時間に注意を払い、加工作業もオゾン水での殺菌工程を適所に用いて衛生的に処理を行なっております。

  • 創業百年を超える歴史、現存するむかわ町最古のししゃも加工販売店

    カネダイ大野商店が自信を持って製造・販売している「生干ししゃも」は初代店主 大野留吉が考案した品です。
    それまでのししゃもをカラカラに干し上げる加工とは全く違う、やわらかな食感と香り高い風味が自慢の美味しいししゃもの製法です。

    それは偶然の出来事をきっかけに考案されて年月を重ねながら今日まで改良されてきました。
    昭和初期の当時、豊漁で賑わいを見せたむかわ町のししゃも漁、まだ若かった留吉が普段よりも大量に魚の仕入れをしたものの、目刺しをした後の製造作業が間に合わず大量のししゃもが半乾きの状態のままで荒縄に吊るされたまま夜を迎えました。
    その日は秋とは思えない程の強い寒波が来ており夜には氷点下以下となる極寒の一日となりました。
    翌朝、仕事場に向かった留吉が目にした物は厳しい寒さで凍りついてお腹の卵が膨らみその表面はとても綺麗な「真珠色」の輝きを放つそれはそれは見事な姿のししゃもでした。
    その輝くししゃもを焼いて味をみてみるとふっくらとした卵の食感と身の柔らかさ、そして芳醇な旨味が際立つししゃもで、これまでの品とは全く異なる「生干しのししゃも」が出来上がりました。
    「これは新しい商品として成功する」と留吉は確信し干し方や塩分濃度、冷凍方法の改良等でさらなる品質の向上を重ねてカネダイ大野商店独自の商品「生干ししゃも」を磨き上げました。

    当時のししゃもの加工方法といえば長期保存ができるようにとカラカラに干し上げており、身は硬く小さくなっており、焼いた時には焦げやすいという商品でした。

    留吉が考案した生干ししゃもは嫌な匂いや癖が無く魚の苦手な方にも食べやすく、日本一の市場である東京築地市場でもその味と品質が認められて「ししゃもといえば むかわ町のカネダイ大野商店」の名声を築き上げました。

商品

店舗概要

  • 店名
    カネダイ大野商店【開店準備中】
  • 販売業者
    株式会社カネダイ大野商店
  • 運営責任者
    大野 秀貴
  • 所在地
    〒054-0042
    北海道勇払郡むかわ町美幸2丁目24番地
  • 電話番号
    0145-42-2468
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